IJEN パッケージ事例

OPPラミネートから水性ニスへ切り替える理由

紙製パッケージでOPPラミネートの代替として水性ニスを検討する理由と注意点を解説します。

水性ニスを選ぶ理由

紙製パッケージでは、表面保護や質感表現のためにOPPラミネートが使われることがあります。一方で、リサイクル性や環境配慮を重視するプロジェクトでは、水性ニスが代替案として検討されます。

水性ニスは水を主成分とするコーティングで、乾燥が比較的早く、紙の表面を保護しながら過度なプラスチック使用を抑えやすい点が特徴です。

検討時のポイント

  • 低VOCで、印刷物の環境負荷を抑えやすい。
  • 紙のリサイクル性を維持しやすい。
  • マット、グロス、手触りなど、目的に応じた質感調整ができる。
  • 耐摩耗性や耐水性は用途に応じて事前確認が必要。

高級パッケージでの使い方

水性ニスは、化粧品、ギフト、紙袋、貼箱などで、表面の保護と自然な質感を両立したい場合に適しています。IJENでは、紙質、印刷インキ、表面加工、開封体験を合わせて確認し、ブランド用途に合う仕様を提案します。

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