印刷・色彩管理を表現したピンク色の紙製パッケージ
印刷能力

多色印刷と印刷前工程で、ブランドパッケージの色彩と細部を表現。

紙製パッケージの印刷表現は、紙材、印刷、表面加工、構造の組み合わせで決まります。IJENでは多色オフセット印刷設備とサーマルCTP製版設備を用い、デザインデータを量産に適した印刷面材へ変換。サンプル確認から後加工まで、色彩と図柄の見え方を一貫して管理します。

  • ブランドカラー、図柄の階調、細かな文字を表現。
  • 印刷と箔押し、ラミネート、打ち抜き、貼り箱成形を連携。

主要設備

多色オフセット印刷とCTP製版が、パッケージ印刷の基盤になります。

紙材、図柄、色、後加工の条件を確認し、適した印刷方法を選定します。印刷前工程、サンプル確認、量産管理を一つの流れとして設計します。

印刷設備 01

ハイデルベルグ 7+1 多色オフセット印刷設備

設備の機能
紙、表紙、カード紙への多色印刷で、ブランドカラー、図柄、文字の細部を表現します。
適用分野
高級ギフトボックスの表紙、紙袋の外装、紙箱、ブランドパッケージ。
品質管理
紙材、印刷色、図柄の細部、後加工後の仕上がりをサンプルと量産の両方で確認します。

印刷設備 02

KBA 多色オフセット印刷設備

設備の機能
紙製パッケージの多色オフセット印刷を行い、大面積のベタ、図柄、文字の印刷基盤をつくります。
適用分野
紙箱、紙袋、カード紙、ロット間の見え方を揃えたいパッケージ。
品質管理
見当、ベタ濃度、文字のエッジ、ロット間の視覚的一貫性を管理します。

印刷前工程設備

サーマルCTP製版設備

設備の機能
デジタルデータから印刷版を直接作成し、デザインデータ、版面、生産工程をつなぎます。
適用分野
図柄や文字の細部が多い案件、版面の再利用、位置精度が求められるパッケージ。
品質管理
データ情報を正確に反映し、版面のずれを抑えながら安定したリピート生産を支えます。

印刷方法の選定

印刷方法は、紙材・図柄・後工程を合わせて決めます。

紙製パッケージの印刷表現は、設備名だけで決まりません。紙の白色度、表面のテクスチャー、インキの吸収性、図柄の面積、箔押し・ラミネート・成形との組み合わせが仕上がりを左右します。IJENでは、デザインデータ、紙材、完成品の状態を一緒に確認して印刷方法を設計します。

ブランドカラー基準色と大面積のベタを先に確認し、紙材と印刷の組み合わせを判断します。
図柄・文字グラデーション、写真、細かな文字、精細な線の見当と鮮明さを事前に確認します。
後加工箔押し、エンボス、ラミネート、打ち抜き、貼り箱成形を同じサンプル確認に含めます。

品質管理

平面の校正刷りから完成品まで、印刷表現を一貫して確認します。

大面積のベタ、淡色文字、細線図柄、特殊紙、多様な表面加工を組み合わせる案件では、サンプル、後加工、完成品の状態を一緒に確認します。色彩、見当、図柄の鮮明さ、各工程後の全体バランスを重視します。

紙材紙の白色度、テクスチャー、インキの吸収性が色と細部に影響します。
図柄細かな文字、線、図柄のエッジを明瞭に保ちます。
加工箔押し、ラミネート、打ち抜き、成形後の見え方を確認サンプルと揃えます。

FROM CONTENT TO PRODUCTION

素材、加工、品質、サステナビリティの要件を、量産可能な高級紙製パッケージへつなげます。

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